こんなお悩みありませんか?
M&Aの現場では、労務に関して次のようなお悩みをよくお伺いします。
他にもご不安な点がございましたら、
お気軽にご相談ください。
M&A労務デューデリジェンス
& PMI統合支援
労務デューデリジェンスによるリスクの可視化から、統合後の人事制度・組織統合、そして統合後の労務顧問まで。M&Aのフェーズに応じて、必要な支援を一貫して提供します。
労務デューデリジェンス
対象企業の労務リスクを専門的な視点で精査し、買収判断に資する情報を提供します。
- 就業規則・労働条件の精査
- 未払い残業・労務コンプライアンスリスクの可視化
- 社会保険・労働保険の加入状況確認
- 労使関係・労働組合対応状況の確認
リスク評価・レポーティング
発見された論点を経営判断に資する形で整理し、価格・スキーム検討へ反映できるようご支援します。
- 労務リスクの評価・優先度整理
- 買収価格・契約条件への反映支援
- 他士業(弁護士・会計士等)との情報連携
統合(PMI)支援
統合後の人事制度・労働条件の一本化を、従業員との対話を重視しながら進めます。
- 人事制度・就業規則の統合設計
- 給与・評価制度の一本化
- 労働条件変更に関する労使協議支援
- 従業員説明会・移籍手続きサポート
統合後フォローアップ
統合後も継続的な労務顧問として、伴走支援します。
- 統合後の労務コンプライアンス体制構築
- 継続的な労務相談・顧問対応
- 組織文化統合に向けた制度運用支援
- 社会保険の各種変更手続
- 給与計算実務のマニュアル化と統合
ご支援の流れ
初期のご相談から統合後のフォローアップまで、フェーズごとに最適な支援を行います。
初期ヒアリング・スコープ確定
M&Aのスキームやスケジュール、確認したいポイントをヒアリングし、労務デューデリジェンスの対象範囲を確定します。
労務デューデリジェンスの実施
就業規則・労働条件・社会保険加入状況等を精査し、対象企業の労務実態を把握します。
リスク評価・報告
発見事項を整理し、経営判断に資する形でレポーティングします。価格やスキーム検討への反映もサポートします。
統合(PMI)設計・実行支援
人事制度・就業規則・給与体系の統合を設計し、従業員説明や労使協議を含めて実行を支援します。
統合後フォローアップ
統合後も労務顧問として継続的に関わり、制度の定着とコンプライアンス体制の構築を支援します。統合に伴う対象会社の社会保険手続きや給与計算についても、一括してお任せいただくことが可能です。
弊所が選ばれる理由
豊富なM&A支援実績
これまでに複数のM&A案件を担当し、企業様をサポートしてきました。
スピード感のある実務対応
調査・資料作成において、スピード感をもって支援いたします。
他士業との連携体制
必要に応じて弁護士・会計士・M&Aアドバイザー等の専門家と連携し、多角的な視点で支援します。
組織統合(PMI)まで支援
労務デューデリジェンスのみに留まらず、その後の組織統合(PMI)まで、豊富な実績と専門知識をもとに伴走支援いたします。
コラム
M&Aと労務に関する基礎知識を、コラム形式でご紹介します。
01 M&Aで労務デューデリジェンスが重要な理由 続きを読む
M&Aにおけるデューデリジェンスといえば、財務や法務の調査を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、対象企業の「人」に関するリスクは、財務・法務の調査だけでは十分に見えてきません。
例えば、未払い残業代や社会保険の未加入といった問題は、決算書や契約書には表れにくいものです。こうした論点が買収後に発覚すると、想定外の負債や訴訟リスクにつながることがあります。また、統合後の人事制度・企業文化の違いも、従業員の離職やモチベーション低下という形で経営に影響を与えます。
労務デューデリジェンスは、こうした「人」に関するリスクを事前に可視化し、買収価格やスキーム、統合計画の検討に活かすためのプロセスです。財務・法務のDDと並行して、労務の専門家による調査を行うことをおすすめします。
02 PMI(統合)における人事制度統合、よくある落とし穴 続きを読む
M&A成立後のPMI(Post Merger Integration)フェーズでは、二つの組織の人事制度・就業規則・給与体系を一本化する必要があります。この過程で陥りやすい落とし穴の一つが、「制度の統合」を先に決めてしまい、従業員への説明や合意形成を後回しにしてしまうことです。
労働条件の変更は、従業員にとって生活に直結する重要な問題です。一方的な制度変更は、従業員の不満や離職、場合によっては労使トラブルに発展するおそれがあります。統合設計の初期段階から、説明のタイミングや進め方を含めて計画することが重要です。
また、給与や評価制度だけでなく、休暇制度・福利厚生といった細部の違いも、従業員が敏感に感じるポイントです。丁寧な制度比較と、段階的な移行計画を用意することで、統合後の混乱を最小限に抑えることができます。
03 M&Aのスキームによって異なる、労働契約承継の基礎知識 続きを読む
M&Aと一口に言っても、「株式譲渡」「事業譲渡」「会社分割」など、スキームによって従業員の労働契約がどのように扱われるかは大きく異なります。労務DDや統合計画を検討する際は、まずこの違いを正しく理解しておくことが出発点になります。
株式譲渡の場合、雇用主である会社そのものの株主が変わるだけのため、労働契約は従来どおり自動的に維持されます。一方、事業譲渡では労働契約は当然には承継されず、対象となる従業員一人ひとりから個別に同意を得る必要があります。会社分割では「労働契約承継法」に基づく特別な手続きが定められており、通知や異議申出の機会を適切に確保しなければなりません。
スキームの選択を誤ると、想定していた従業員が想定通りに承継されない、あるいは後になって手続きの不備を指摘されるといった事態にもつながりかねません。M&Aの検討段階から労務の専門家を交えることで、スキームに応じた必要な手続きを漏れなく設計することができます。
日常の労務パートナーとしても、変わらずお応えします
M&Aの支援に留まらず、日々の労務相談から手続きまで、貴社の労務パートナーとして継続的にお応えします。
業界再編が進む調剤薬局業界において、グループ企業の労務担当として複数の労務M&A実務を経験。令和5年に社会保険労務士登録後、シエン社労士事務所を開業し独立。
当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。シエン社労士事務所は、M&Aにおける労務デューデリジェンスから統合(PMI)までを一貫して支援する、M&A支援専門の社会保険労務士事務所です。
M&Aにおいて、財務や法務のデューデリジェンスは当然のように実施されます。しかし、就業規則の不備、未払い残業、退職給付債務、労使関係のリスク、そして統合する二つの組織の企業文化の違い——こうした「人」に関わる論点は、見落とされたまま統合(PMI)フェーズに持ち込まれ、後に深刻な経営課題として表面化することが少なくありません。
M&A実務に携わる中で、M&Aのスピード感の中で労務リスクを的確に見極めることの重要性を、実務者として肌で感じてまいりました。
その経験を活かし、弊所では買収前の労務デューデリジェンスによってリスクを可視化し、価格やスキームの検討に資する情報を提供するとともに、統合後の人事制度・就業規則・給与体系の融合まで、経営の意思決定に寄り添いながら支援します。
M&Aは、契約締結がゴールではありません。従業員が新しい体制のもとで安心して働き続けられることこそが、M&Aの本当の成功です。弊所では、その実現に向け、労務の専門家としてサポートして参ります。
事務所概要
M&Aの労務デューデリジェンスから、組織統合(PMI)まで、M&Aの労務領域におけるあらゆる局面に寄り添う社会保険労務士事務所です。
- 事務所名
- シエン社労士事務所
- 代表者
- 手島 斉(社会保険労務士)
- 所在地
- 東京都豊島区池袋2丁目17-8
天翔オフィス池袋西口ANNEX 319 - 資格・登録
- 東京都社会保険労務士会 登録番号:11240034
- 業務内容
- M&A労務デューデリジェンス・PMI統合支援 / 顧問業務(労務相談/社会保険手続/給与計算)
料金体系
サービスの内容に応じて、最適なプランをご提案します。
M&A労務デューデリジェンス・PMI統合支援
対象企業の規模・従業員数、デューデリジェンスの範囲、統合支援の内容に応じて、案件ごとに個別お見積りいたします。
- 対象企業の従業員規模
- 労務デューデリジェンスの調査範囲(簡易/標準/フルスコープ)
- 統合(PMI)支援の期間・工程
- 弁護士・会計士等、他士業との連携の有無
顧問業務(給与計算・労務顧問等)
業態や従業員数、ご依頼内容に応じて、案件ごとに個別お見積りいたします。
- 業態・業種
- 従業員数・拠点数
- ご依頼内容(給与計算/社会保険手続き/労務相談等)
- 賞与計算・住民税更新等のオプション対応の有無
お問い合わせ
M&Aの労務デューデリジェンス・PMI統合支援に関するご相談、顧問業務に関するお問い合わせは、以下のフォームよりご連絡ください。内容を確認のうえ、通常2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
天翔オフィス池袋西口ANNEX 319
社会保険労務士 手島 斉
お問い合わせありがとうございます。内容を確認のうえ、通常2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。